歌:山崎まさよし
作詞:山崎将義
作曲:山崎将義
なぜに悲しみはいつか途絶えて
なぜに思い出は美しいままで
分かち合った時間が忘れられずに
いつまでもここを離れられない
風吹くたび 花散るたび
空を見上げて何度でも誓うよ
偽りでも幻でも
生まれ変わっても見つめ続けていくから
なぜに過ちに気付かないまま
なぜに黄昏に言葉なくして
ただひとり暗い森を歩くから
今だけは涙許してほしい
夏来るたび 雲行くたび
弾けるように微笑みがよみがえる
届くように聞こえるように
声を限りに歌い続けていくから
いにしえより届くあまたの光よ
彷徨う心を闇の外へ導いて
風吹くたび 花散るたび
空を見上げて何度でも誓うよ
偽りでも幻でも
生まれ変わっても見つめ続けていく
夏来るたび 雲行くたび
弾けるように微笑みがよみがえる
胸の奥に刻み付けた
消えるはずのないこの想い抱きしめて
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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