歌:山崎まさよし
作詞:山崎将義
作曲:山崎将義
雨上がりのアスファルトの道端に花が咲いてる
たどり着いたその場所で 風に身を任す様に
踏切の向こうでカゲロウが揺れている
もしここで生まれていたなら どんな僕になってただろう
港を出て行く船を 国道のずっとその先を
切ない気持で見つめていたのだろうか
ここにある喜びと悲しみに触れたら
今より素直になれるかな
歩道橋の下の線路を夕暮れの列車が過ぎる
どこかの街の海辺を 夜を照らす月の下を
家路につく人 旅立つ人達を乗せて
それぞれが描いてる幸せの形
今無性に君に会いたい
何かを置き去りにしたまま時は季節と共に行く
かつて抱いた憧れ 幻の様な夏の日々
一人で佇むいつかの僕を残して
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
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