7月の雨なら/西脇唯 歌詞

西脇唯の「7月の雨なら」歌詞ページ。
「7月の雨なら」は、作詞:西脇唯、作曲:西脇唯です。

「7月の雨なら」歌詞

歌:西脇唯

作詞:西脇唯 作曲:西脇唯

こんなガラス張りのカフェじゃ泣けない
小雨が街路樹に静かに落ちる
待つことが苦痛に思えてきたの
シグナルの点滅それは胸の中
今日はすっぽかさないと
祈るように待ってた
いつもと同じあなたが
ただ悲しかっただけよ
※心のストライキうそでも気がついて
息をきらすほどの 会いたさを見せつけて
恋することだけに 縛られたくはない
7月の雨なら一人歩き出せるかも※

ひとことの電話もできないくらい
忙しさの中で 何を見ているの
やりたいことだけやって
生きてゆけるといいね
だけど綺麗でいられる
時間はあとどのくらい
心のストライキ 今すぐほどいてよ
街にひびくくらい 名前を呼んでみてよ
山積みの現実… ぎりぎりの情熱…
この恋を降りたら ちがう明日がはじまる
ドウスルノ ドウシタイ ドウナルノ…

(※くり返し)

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