夏の終わり/MOOMIN 歌詞

MOOMINの「夏の終わり」歌詞ページ。
「夏の終わり」は、作詞:MOOMIN、作曲:MOOMIN・DEV LARGEです。

「夏の終わり」歌詞

歌:MOOMIN

作詞:MOOMIN 作曲:MOOMIN・DEV LARGE

波に揺れ 光ってる
夕日から 目をそらし
潮風を 受けながら
ただ一人 時を過ごす

ぬくもりを 少し残した
砂の上 裸足になって
肩を寄せ 歩いてた
あの頃を 思い出す

もう一度 この腕に
君を抱きしめたくて
あの夏の想い出が
この胸に込み上げる

海の淵 鮮やかに
街の灯が 続いてる
夕闇に ただ一人
窓を開け 煙をはく

寂しさを ごまかすように
海沿いを走り抜ける
肌寒い夜の風が
夏の終わりを告げる

もう二度と 君の事
考えないと決めたのに
あの夏の想い出を
忘れる事が出来ない

寂しさを ごまかすように
どこまでも走り抜ける
肌寒い夜の風が
夏の終わりを告げる

もう一度 この腕に
君を抱きしめたくて
あの夏の想い出が
この胸に込み上げる

もう二度と 君の事
考えないと決めたのに
あの夏の想い出を
忘れる事が出来ない

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