悲しみが消えるまで/MOOMIN 歌詞

MOOMINの「悲しみが消えるまで」歌詞ページ。
「悲しみが消えるまで」は、作詞:MOOMIN、作曲:松本俊明です。

「悲しみが消えるまで」歌詞

歌:MOOMIN

作詞:MOOMIN 作曲:松本俊明

この街が渇いてしまっても
君だけは笑顔でいてくれたんだね

今まちがいに気付いても
取り戻すことは出来ない
どんなに強がってみても
愛しさにこの胸痛くて

悲しみが消えるまで
名も無い星見上げて
僕らは傷つき愛し合って
やさしい朝を待ってる

色あせた毎日を過ごして
一体今何が残ってるだろう

あての無い旅の途中で
偶然を積み重ねて
今はもうどうしようもないほど
君のこと忘れたくなくて

寂しさ薄れるまで
名も無い星見上げて
僕らは夢見て迷いながら
やさしい朝を待ってる

悲しみが消えるまで
名も無い星見上げて
僕らは傷つき愛し合って
やさしい朝を待ってる

寂しさ薄れるまで
名も無い星見上げて
僕らは夢見て迷いながら
やさしい朝を待ってる

光と影の中で
僕らは朝を待ってる
光と影の中で
新しい朝探してる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net