嵐のあとの輝きに/白鳥英美子 歌詞

白鳥英美子の「嵐のあとの輝きに」歌詞ページ。
「嵐のあとの輝きに」は、作詞:Akira Otsu、作曲:Tasushi Umegakiです。

「嵐のあとの輝きに」歌詞

歌:白鳥英美子

作詞:Akira Otsu 作曲:Tasushi Umegaki

まるで ブランコを
下りた 少女だと
髪に触れた指
あなた 離してく

愛は今 魔法を失くし
問いかける
言葉に二人は目をそらすけど

涙 あんなにも強く抱き寄せた
遠い腕の中に もいちど
旅立ってゆけたら

風にはしゃいでる
窓の花たちに
いのち あげた日々
想い出せたなら
人生は又 輝きだすの
ゆっくりと
うつろな影を洗い流すように

心 あきらめず 向かい合いましょう
今は少し 愛が 冒険しているだけだわ

どんな暗闇も朝にめぐり逢う
そうよ二人
嵐のあとの輝きに踊って
・・・・・・踊って・・・・・・

どんな暗闇も朝にめぐり逢う
きっと二人
嵐のあとの輝きを信じて
・・・・・・信じて・・・・・・信じて・・・・・・

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