彩りの秋/白鳥英美子 歌詞

白鳥英美子の「彩りの秋」歌詞ページ。
「彩りの秋」は、作詞:Emiko Shiratori、作曲:Emiko Shiratoriです。

「彩りの秋」歌詞

歌:白鳥英美子

作詞:Emiko Shiratori 作曲:Emiko Shiratori

暮れゆく秋を 惜しむように
夕映えの空を 鳥はゆき交う

どこまで飛んで行ったら 愛は見えるの
炎のように 燃えながら

歩き慣れてる 川沿いの道
銀杏は色を変え 黄昏迫る

どこまで歩いて行ったら 夢に続くの
黄金の絨毯踏みしめ
とぎれそうな 想いつなげて

遠くで「明日またね!」とさよならの声がする
風に運ばれて消えてゆく

枯葉のシャワーが肩にはらはらそそぐ
光の小人(こども)が踊り 秋を彩る

どこまで飛んで行ったら 愛は見えるの
炎のように燃えたい あなたのために

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