作詞:伊藤多賀之
作曲:伊藤多賀之
心臓の音が 鼓膜の中に響いてる
同じ夢に目覚める毎日が もどかしさだけを残して
歩いているとき 空を見上げて訳もなく
雲の数を数える事がある 何処にも進めなくなって
心の中から 君が消えたとき 迷う事なく僕は 海の底へ
沈んでゆく ゴミのように黙るだけ
星の数ほどに 女性はいるけど 地球を回る月は たった一つで
それは君で 君のはずで そう信じたくて
世界地図広げ 自分が今いる所を
指でさして その時感じたよ 距離はこんなに近いのに
夜の星空を 久しぶりに見に行きたい
何の欲もない夜の静けさを ため息で壊さないように
もし願い事が一つ叶うなら 今君に会いたいよ 流れ星が
消えるように一秒でも 目を見たい
月の裏側を見た事ないけど それでも君がずっと 好きだったよ
だけどそれは胸の中で かき消された言葉
今君に愛のうたを捧げて旅立つよ
僕がいつも見るあの夢の世界で 君は微笑んでくれるのにな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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