歌:遠藤賢司
作詞:遠藤賢司
作曲:遠藤賢司
オットォ!俺は命を削って生きている
だけど一体どこのどいつが本気で助けてくれたっていうんだい
でも誰もが生命の欠片(かけら)をふりまきながら生きているからこそ
たったのこれっぽちでもホラネ解りあえるのさ
オットォ!スポーツ選手が引退する時に言うだろう
体力気力の限界もしかしたら今度こそ俺の番じゃないかって
怒りがチタチタもれてゆく
怒りは俺の生命の炎
オットォ!燃えつきるにはまだ早い
どうでも何故でもまだ早い
俺は決して潔く引退なんぞするものか
おめおめとのたくり廻って吠えてやる
その舌の根の乾かぬ内に
嘘の数だけ命を燃やせ オット~ォ
オットォ!どんなに正直面していても
怒りは嘘に埋もれてゆくよ
それは決して気のせいじゃない
瞳の中の真実は誤魔化せやしないだろう
オットォ!燃えつきるにはまだ早い
どうでも何故でもまだ早い
息の根が途絶えたら俺様の引退だ
それまでてめらと勝負してやるよ
その舌の根の乾かぬ内に
嘘の数だけ生命を燃やせ オット~ォ
嘘の数だけ生命を燃やせ オット~ォ
嘘の数だけ生命を 燃 や せ? オット~ォ
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