恋は泡/GRAPEVINE 歌詞

GRAPEVINEの「恋は泡」歌詞ページ。
「恋は泡」は、作詞:田中 和将、作曲:西原 誠です。

「恋は泡」歌詞

歌:GRAPEVINE

作詞:田中 和将 作曲:西原 誠

待合わせた場所は群れの中 ちょっとだけ後悔した
ややもあって君が現れた 薄着の二人

それでもこの手は 何を求めてる?
いっそ頭を解かしてみてはいかが?

君がもっとしたたかに 振舞えばこの世は
交じり合った秘め事も また夜の泡
なのに 君の目に映る 華やかなNight & Day

忌嫌った場所で皮肉にも 二人は出会った
相変わらず僕等は愛嬌がない で 君がこういった

「アナタにならどんな事でもしてあげるわ」
だって さっきまでずっと黙ってたクセに

ほんのちょっとしたたかに 振舞えばそれだけで
知らなかった僕達は うっとりするばかり
ほらね 憂い世の魅せる モノクロームのUpside down

確かにこの手は 夏に焦がれてる
ずっと 待ってたよ ずっとわかってたよ ずっと

君はもっとしたたかに 振舞わなきゃだめさ
やがて僕は消失せるさ そして恋は泡
そうだね これでもう おいとまさせてもらうよ Bye Bye Bye

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