歌:湯原昌幸
作詞:田久保真見
作曲:杉本眞人
短いね 百年足らずの
人生で 何が残せるか
胸の傷み(いたみ)が 逃げずに生きた
証(あかし)となるなら 誇ろう
またひとり友が 星になる夜は
酔い潰れたいよ ひとり少年(こども)に戻って
誰よりも熱く 誰よりも真っ直ぐ
男として闘いたいと
星になるまでは もがき続けたい
それがオレの生きざまであり…
死にざま
別れよう 荷物をまとめた
そんな日も 何度かあったね
今でも共に 生きていられる
それは強さだね お前の
いつの日かオレが 星になる夜は
眠りつくお前 ずっと照らしていたいよ
誰よりも弱く 誰よりもダメな
ほんとのオレ見せられたのは
お前だけなのに ありがとうも言えず
そんな古い男のままで…すまない
誰よりも熱く 誰よりも真っ直ぐ
男として闘いたいと
星になるまでは もがき続けたい
それがオレの生きざまであり…
死にざま
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