夜行列車/村下孝蔵 歌詞

村下孝蔵の「夜行列車」歌詞ページ。
「夜行列車」は、作詞:村下 孝蔵、作曲:村下 孝蔵です。

「夜行列車」歌詞

歌:村下孝蔵

作詞:村下 孝蔵 作曲:村下 孝蔵

通り過ぎていく 街を横目で見流し
タバコに火をつけながら
遠いあの街へ ひとり列車に乗り込み
誰にも別れ告げずに
いつも思ってた 夢を追いかけ
この街を離れていくよ

いつか帰るその日には
きっと手みやげのひとつ
持っておまえのところへ会いに行くよ

遠く消えていく 街の明かりが何故か
今夜はいつもと違う

いつも思ってた夢にすべて預け
この街を離れていくよ

いつか帰るその日まで
ずっとこの俺のことを
今と変わらないままで
待っているかい

過ぎし思い出は 遠いあの街への
あこがれとすり替えながら


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

村下孝蔵の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net