歌:三笠優子
作詞:野本 高平
作曲:沢しげと
(繁吉の唄)
旅に流れて 修行にやせて
俺の舞台は どこにある
霙(みぞれ)まじりの 日暮れの寒さ
逃げて駆け込む 木賃宿(きちんやど)
泣かぬ女房に
ア・・・・・・・・ 泣かされる
(語り)
怒涛逆巻く岩壁に 砕けておらぶ血の叫び
芸の修行も命がけ
(お浜の唄)
三味もあんたも あたしにゃ命
磨きたいのが 浪花節
死ぬも生きるも 夫婦じゃないか
野暮な苦労にゃ 泣きません
夢と言う名の
ア・・・・・・・・ 連れもある
(雲右衛門の唄)
春の東京 桜の空に
あがる幟(のぼり)は 桃中軒
芸を咲かせた 男の夜明け
語る外題も 南部坂
こころ晴れ晴れ
ア・・・・・・・・ 雲右衛門
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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