歌:林あさ美
作詞:鈴木紀代
作曲:岡千秋
出て行く船が かすかに見える
あゝそこが女の 港町
いつまで待っても 待っても待っても
逢える あてはない
投げてこの身を 届けたい
連絡船の 海峡みなと
母にも言わず 育てた恋が
あゝ渦に巻かれて 沈みそう
すべてを捨てても 捨てても捨てても
欲しい 愛がある
夢を運んだ かえり船
連絡船の 海峡みなと
こぼれて落ちる 女の涙
あゝ海と同じ 味がする
かじかむ心を 心を心を
あなた 抱きしめて
波の花さえ ちぎれ飛ぶ
連絡船の 海峡みなと
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net