歌:SMAP
作詞:市川喜康
作曲:市川喜康
都心を少し外れた 小さなこの部屋から
どんなに目を凝らせど 見えないものばかりだ
例えば、遠い空に 誰かが祈っていたり
例えば、身を潜めて キミが怯えてたり
すべてに満ち足りた 明日の日を
求め彷徨う 亡者の影
破壊でしか見出せない
未来の世界を 愛せないよ
※僕の目が キミの手が 僕らの声が
それぞれ異なっているように
自由でこそ 生命だから※
△僕の肌 キミの母 僕らの愛は
蒼く浮かぶ ちっぽけな惑星(ほし)に
舞い降りた奇蹟△
無口な祖父の想いが父へと 時代(とき)を跨ぎ
一途に登り続けた ひどく過酷な道
わずかな苦しみも 知らぬまま
後に生まれ 生きる僕ら
受け継ごう その想い
声の限りに 伝えるんだ
大国の英雄(ヒーロー)や 戦火の少女
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命だから
精悍な顔つきで 構えた銃は
他でもなく 僕らの心に
突きつけられてる
深く深く 刻まれた
あの傷のように
(※くり返し)
(△くり返し)
大国の悲しみも 見果てぬ母も
それぞれ重さの同じ
尊ぶべき 生命(いのち)だから
精悍な顔つきで 構えた銃は
他でもなく 僕らの心に
突きつけられてる
そう、怯えるキミの手で
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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