ラ・ヴィータ・エ・ベラ/佐野元春 歌詞

佐野元春の「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」歌詞ページ。
「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」は、作詞:moto sano、作曲:moto sanoです。

「ラ・ヴィータ・エ・ベラ」歌詞

歌:佐野元春

作詞:moto sano 作曲:moto sano

あの日見た朝の景色を
けして忘れはしないだろう
窓辺に広がる夏の海一面
静かな水面に光こぼれて
君が愛しい
理由はない
言えることはたったひとつ
この先へもっと

失ったもの 数えきれない
愛の意味を知れば知るほど
せつなくなって 風に立ちどまって
もう一度信じてもいいか、迷う
君が愛しい
理由はない
言えることはたったひとつ
この先へもっと

朝は誰にでも訪れる
愛して、生きる歓びを
きっともっと感じてもいいんだろう
きっともっと信じてもいいんだろう

打ち上げられた魚のように
どうにかここまでたどりついた
荒れ狂った嵐くぐりぬけて
どうにかふたりはここにいる
君が愛しい
理由はない
言えることはたったひとつ
この先へもっと

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net