かくれてばっかり/空気公団 歌詞

空気公団の「かくれてばっかり」歌詞ページ。
「かくれてばっかり」は、作詞:山崎ゆかり、作曲:山崎ゆかりです。

「かくれてばっかり」歌詞

歌:空気公団

作詞:山崎ゆかり 作曲:山崎ゆかり

部屋の明かりをつけてみても
僕は一人風景画
かくれていたのは僕だってことに気付いた
いろんな人に会って君を探している夜
何でもいから話をしよう
いつもくだらない話のままで
左角の風に君は消えたんだ

隣りあったビルの隙間
猫が一人歩いてる
追いかけてみると見たこともない世界だ
かくれていたなら早く出てきて帰ろう
何でもいいから話がしたいんだ
いつもくだらない話のままで
左角の風に君は消えたんだ

何でもいいから話がしたいんだ
いつも笑ってた君は生きてる
左角の風に吹かれ待っている

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