歌:岩出和也
作詞:里村龍一
作曲:徳久広司
男は初めて 愛した女(ひと)を
かくしているのさ ポケットに
地図さえ持たずに 旅をして
最後は故郷に 似ている町か
ひとり ひとり 誰かがひとりいればいい
孤独な夢の 道づれに
斜めに暮れゆく 都会の日暮れ
夕陽が身にしむ 風の街
探しているのは 面影の
優しいあの娘に 似ている女(ひと)か
遠い 遠い 今では遠いふる里よ
旅路の駅で しのぶ町
失くして気がつく 愛もある
振り向きゃ切ない 想い出ばかり
風に 風に 散らした夢は幾つある
明日(あした)も旅は まだ続く
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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