思い出が騒ぎだす/石川優子 歌詞

石川優子の「思い出が騒ぎだす」歌詞ページ。
「思い出が騒ぎだす」は、作詞:石川優子、作曲:石川優子です。

「思い出が騒ぎだす」歌詞

歌:石川優子

作詞:石川優子 作曲:石川優子

もう二度とあの部屋には 戻らないと決めたのに
あなたよりひどい言葉 言ったのも忘れてたのに

メッセージ残ってる電話から
「窓のベンジャミン枯れたよ」なんて言うから

思い出が騒ぎだす
眠ったふりしていたのに
あなたしか愛せない
気付かせるように

アルバムに残っていた 夏の日も捨てたのに
プルオーバーの白いシャツも 片隅にしまってたのに
何となく切なくて いけないの
受話器かけたまま ダイヤルまわす指先

もう一度 振り向いた
ふたつの心が近づく
あなたしか愛せない
気付き始めてる

思い出が騒ぎだす
眠ったふりしていたのに
あなたしか愛せない
気付かせるように

All the way down to love
All the way to live with you
Looking back where we saw long ago
As well as I miss you
As well as you miss me
With me dream of we can fly away.

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net