セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる/石川優子 歌詞

石川優子の「セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる」歌詞ページ。
「セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる」は、作詞:石川優子、作曲:石川優子です。

「セ・ラ・ヴィ(それが人生)なんて早すぎる」歌詞

歌:石川優子

作詞:石川優子 作曲:石川優子

セ・ラ・ヴィ そんな言葉で片づけないで あなたらしく生きて
セ・ラ・ヴィ 人生なんて わからないもの どんな風に変わるか

浮気な都会も 気楽なもの
自分のルールで暮れてく

だから 心の荷物が少し重く感じた時が来たなら
誰かの心 ノックするのも いいね
どこかで きっとあなたを 見つめ続ける優しい瞳
出逢えることを信じるのもいいね

セ・ラ・ヴィ 私もいつか 投げ出したいと思ったこともあった
セ・ラ・ヴィ 人よりずっと不幸に見えた 思いつめていたから

ふるえる心じゃ 翔び出せない
涙じゃ 答えにならない

そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと
手を差しのべて 明日を待っているわ
苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし
素敵なことを見落としてるはずよ

そうよ 誰もがみんな弱くて ひとりぼっちじゃ 生きられないと
手を差しのべて 明日を待っているわ
苦しみばかり数えて それがどうなる訳でもないし
素敵なことを 見落としてるはずよ

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