歌ある限り/姿月あさと 歌詞

姿月あさとの「歌ある限り」歌詞ページ。
「歌ある限り」は、作詞:Udo Jurgens・日本語詞:なかにし礼、作曲:Udo Jurgensです。

「歌ある限り」歌詞

歌:姿月あさと

作詞:Udo Jurgens・日本語詞:なかにし礼 作曲:Udo Jurgens

涙でふりむけば いつもそこに歌があった
その歌は いつかどこかで 聞いた歌
小さなその歌が 私の心を支えた
歌と共に空へ消えた 悲しみ

歌は優しかった
花のような 星のような ほほえみ
私の歌声は
流れてゆく 涙色の街角に

私の人生は いつもそばに歌があった
思い出の箱を開けると 歌が鳴る
別れは辛いけれど この世に歌がある限り
私は恐れず 愛し続ける

歌は優しかった
母のような 友のような まなざし
私は歌いたい 愛を込めて
燃える命 ある限り

歌は優しかった
母のような 友のような まなざし
私は歌いたい 愛を込めて
燃える命 ある限り

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

姿月あさとの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net