歌:小野正利
作詞:小野正利
作曲:大山曜
頬を濡らした夜も
眠れずに迎えた朝も
君が歩き続ける
永遠のたった一瞬さ
今いる場所が悲しくて
何も見えなくなる
※いつでも どこかに
青空はあるよ
思い出より すぐ近くで
いつでも どこかに
夢は待ってるよ
明日になれば わかるはずさ※
△もっと自分を信じて
立ち止まらず 風になろう
風に…△
人は傷つきながら
また誰か 傷つけてゆく
君の胸の痛みは
過ぎ去った遠いリグレット
自分の影が淋しくて
そっと動いてみた
自由はどこかで
翼を広げる
うつむいたら 気づかないさ
かならずどこかに
木漏れ日が揺れる
つらい日々のその隙間に
君が歩き出したとき
そらの色も変わるだろう
やがて…
雨が降ったときには
誰かの優しさに
心寄せて
君が一人じゃないと知るさ
(※くり返し)
(△くり返し)
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