歌:IZAM
作詞:IZAM
作曲:MICHIYO.
浅く眠る霞をなぞって桜路を辿る
天空の向うに夢見た未来を探して
高く揺れる星達の隙間をぬいながら
雫れそそぐ雪月花、胸を焦がしてく
いつものDay Break 赤橙の雨槍に
とめどなく果てなく僕は期待する
こんなに広く広すぎる世界の
片隅で君を叫んだ。。。
どこまでも続いてくこの道のその果てで
色褪せないで 君に笑っていて欲しい
渇いた風をくぐりぬけたら君を迎えにゆける気がして
切ないけど この想いまだ遠く。。。
赤く染まるGlassの向うを覗きながら
馳せる想いを描いては風にさらわれて
肌をなぞる朝陽影ゆらゆら揺れながら
君を忘れる事さえ消してはくれなくて
限りのある短い命の中で
人は何故、はてなくゆめをおいかける?
こんなに狭く短すぎる人生の
真ん中で君に出逢えた。。。
愛したい愛されたいシンプルで複雑な感情が
伝わらなくてもどかしすぎて痛い
離れないで離さないでいつかその手を繋ぐから
またこの想い 知らぬ愛する女よ。。。
どこまでも続いてくこの道のその果てで
色褪せないで 君に笑っていて欲しい
渇いた風をくぐりぬけたら君を迎えにゆける気がして
切ないけど この想いまだ遠く。。。
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net