恋させて/大場久美子 歌詞

大場久美子の「恋させて」歌詞ページ。
「恋させて」は、作詞:八坂裕子、作曲:萩田光雄です。

「恋させて」歌詞

歌:大場久美子

作詞:八坂裕子 作曲:萩田光雄

ひとつ駅を 乗りこしたまま
こころ うわの空なの私
好きと不意に打ちあけられて
胸がふるえている
今日をずいぶん夢みた
でもなぜだか
あなたに優しくされると
ツンとつめたく振舞う
どの私が ほんとの私か
わからない
今はこのまま 何もきかないで
恋させて

どんな本を 読んでも駄目よ
よそみしてる 日暮れの窓辺
わざとはやく 一人になって
風に手紙を書く
今日の日記を見せたい
ただあなたのことだけ
くりかえしかくの
とても素直になれるの
どの私が ほんとの私か
わかるのよ
少し待ってて 時間かけながら
恋させて

今日の一言抱きしめ
まだぼんやりしている
眠くならないの
好きといいたい 急いで
この私が ほんとの私よ
教えたい
どうか信じて 何もいわないで
恋させて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net