歌:伊藤蘭
作詞:岩里祐穂
作曲:松本俊明
星座がまわり 西の空へ消えてゆくうちに
庭の朝顔 眠りから覚める準備してるうちに
あなた思いながら 日付変更線を越えるうちに
今日は昨日になる
聞こえるでしょ 祝福の鐘 街に響き渡って
粉雪が広場の屋根を覆い尽くす間に
遠く雲は流れ 浮かぶ月が満ちる間に
今日が明日になる
誰も昨日に生きられない
誰も明日は見えないから
走ろう
一度も転んだことないように
泣こうよ
生まれたばかりの子供のように
愛そう
失うことなど知らなかったように
今を生きよう
カウントダウンの花火が夜空焦がす間に
雨のはじめの一粒が地上に落ちる間に
二人が好きだったモノクロ映画を観てる間に
今が過去になる
誰も思い出に生きられない
誰も未来は見えないけど
踊ろう
ステップを忘れたとしても
歌おう
初めて声をだしたように
笑おう
絶望なんて何も知らないみたいに
今を信じて
「いつの日か…」 願い描くけど
目の前に出会うこの時こそすべて
走ろう
一度も転んだことないように
泣こうよ
生まれたばかりの子どものように
愛そう
失うことなど知らなかったように
今を生きよう
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