永遠をあずけてくれ/栗林誠一郎 歌詞

栗林誠一郎の「永遠をあずけてくれ」歌詞ページ。
「永遠をあずけてくれ」は、作詞:川島 だりあ、作曲:栗林誠一郎です。

「永遠をあずけてくれ」歌詞

歌:栗林誠一郎

作詞:川島 だりあ 作曲:栗林誠一郎

銀色に
ふちどられた街
窓の下
流れてゆくよ

随分と
待たせたことを
許してくれ
ずっと 傍にいよう

愛を運ぶ風が
突然 僕を包んだ
傷つけて しまうのに
とても あたたかくて…

※永遠をあずけてくれ
White Christmas
涙はいらない
ひたむきな
君をめいっぱい
胸に 抱きしめたい
今日からは
もう ひとりじゃない
改札口には
静かに
粉雪が舞う
もうすぐに
逢えるんだね※

プラチナの
小さなリング
ポケットに
確かめてみる

気のきいた
言葉ひとつも
みあたらない
僕は 正直だった

スピードが おちてく
高まってく 鼓動
人混みを かきわけ
長い階段 駆け降りた

(※くり返し)

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