八月のレイン/馬場俊英 歌詞

馬場俊英の「八月のレイン」歌詞ページ。
「八月のレイン」は、作詞:馬場俊英、作曲:馬場俊英です。

「八月のレイン」歌詞

歌:馬場俊英

作詞:馬場俊英 作曲:馬場俊英

振り出した 土砂降りの 街は雨
どこまでも 落ちてくる 夏の雨
通り過ぎて行く WAGONが飛沫を跳ねながら
僕たちは走る テレビドラマの主役さ まるで

太陽が泣いている 街は雨
びしょ濡れの 君が笑う 夏の雨
風が吹いて来る 幾千の雨粒 すり抜けて
物語が 今 次のページへと急いでいる

君の唇に触れるたびに
空に稲妻が走り抜けて 心撃たれるようさ
どこまでも 君を好きになる 夏の終わり

手のひらに ひとしずく 八月のレイン
黙り込むふたり 変わりはじめてる 何もかもが 今

長い口づけを交わすたびに
胸にせつない風が吹き抜け 心飛ばされそうさ
雨の街 君を抱きしめる 強く また強く

Rain rain rain rain rain,in the rain.

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