春のカケラ/佐藤竹善 歌詞

佐藤竹善の「春のカケラ」歌詞ページ。
「春のカケラ」は、作詞:Chikuzen、作曲:Chikuzenです。

「春のカケラ」歌詞

歌:佐藤竹善

作詞:Chikuzen 作曲:Chikuzen

舞い降りる雪にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
なくさないで

気づかれないぐらいの近さで
キミを見つめた
瞳に流れた星の数
数えていた

積もりあたためる想い出は
消えていく時間を越えられる
信じていけるかな

舞い落ちる花にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
ボクらの証しにしよう

予想のつかない怖さの先を
決めつけていた
ありったけのつよがりはボクを
支えたけど

描いた場所を探すより
乗り越えてこられた出来事が
光り出すのかな

泣き出した空が
その羽根を重くするのなら
洗い流してしまう強さで
心が飛び立つまで

No one is better than you
You got your future in your hands

ふたり眺めている星空が
言葉を止めて包み込んでいる

溶けていく雪でさえ
育むチカラにかわるから
キミの中にも少しずつの
夜明けのように

舞い落ちる花にさえ
夢を宿しておくから
おとずれた春のかけらを
ボクらの証しになる

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