歌:佐藤竹善
作詞:Chikuzen
作曲:Chikuzen
そっと 冷え込んだ日が暮れる
今夜 いつもの灯がともる
何度 試して ふりかえるけど
きみの笑顔だけがない
いつも 見慣れていたこの街に
見慣れない悲しい雪が降る
みつめる自分に向き合えるなら
明日は晴れるのに
寄りそう優しさを 伝えたい君に
ひろがる夜空に 浮かぶ小さな光はいつも
手にとどかない
ずっと 忘れていた想い出から
かすんだ幸せが 叫んでいる
触れ合えるほど そばにあったのに
遠いと思っていた日々
寄りそう優しさを 伝えたい君に
凍える窓辺に 寄りかかる君に
ひろがる夜空に 浮かぶ小さな光はいつも
手にとどかない
夜更けの冷たさに 守られている雪
寒さのほどに ぼくを輝かした君に
会いたい
寄りそう優しさを 伝えたい君に
凍える窓辺に 寄りかかる君に
ひろがる夜空に 浮かぶ小さな光はいつも
手にとどかない
忍び寄る あきらめに ぼくは負けぬように
安らぐ心が 君によみがえるよう願う
Another Christmas Time
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