歌:大賀埜々
作詞:小室哲哉
作曲:木根尚登
このまま笑顔見せずに
自由の身になれるのかな
出会ったときも同じで
目も合わせずうつむいてた
空に輝く星座は
夜に生まれた私の
明日を照らす道しるべ
今夜は曇ってて見えない
日だまりは想いがかくれる
温もりさえ気にしなくなる
夜を迎えてふるえ響いてる
風のように…鳥のように
つなぎ止めてる夜が2人を
こわくて朝まで眠れなくて
君との出会い君の愛しさ
みんな夜に近づく
夏の終わりと同じで
気配を感じる頃が
夜に近づく私と
どこか少し似ているね
あなたと触れていたい
だけど秘めた想い見せない
今度の夏が来る頃街角で
出会いたい…もう一度
あなたと触れていたい
だけど秘めた想い見せない
今度の夏が来る頃街角で
出会いたい…もう一度…
誰もわからない答えが見つからない
夜は隠し事が闇に消え
それぞれお互い助けられてる2人がいる
lonely lonely loneliness
ささえ切れずに投げ出したくて
何もかも捨てるのは楽でも
あの曲がり角をいつも奇跡を
信じて歩いてく
La la la la…
La la la la…
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