真夜中のホイッスル/大黒摩季 歌詞

大黒摩季の「真夜中のホイッスル」歌詞ページ。
「真夜中のホイッスル」は、作詞:大黒摩季、作曲:大黒摩季です。

「真夜中のホイッスル」歌詞

歌:大黒摩季

作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季

Sha~LaLa~

君に恋をしてる
今は誰かのものでも
友達だとしても

Sha~LaLa~

いつの日か好きになる
君を守るのは僕だと
気づくその日が来る

「きっとあなたに合うハズよ、
金曜はあけておいてね!」

的外れの気遣いは優しさとは呼ばない

アイツといる時の君は
無理に大人顔してSensitive
一緒にいてあげたいけれど

負け犬ほどタフじゃない

Sha~LaLa~

強がったりしないで
Oh~ 真夜中のホイッスルは
唯一の Go Sign

Sha~LaLa~

君がこぼす悲しみは
フラれた僕に残された
最後のテリトリー

Jack-Knifeのブレス覚えてる?
海の帰りに切れたやつだよ
自分を捨てることはないさ
目印に置いて行けばいい

恥ずかしくてつい
謝ってしまった星空のKissは
本気だった 奪いたかった
辛いコトバ言わせる前に
抱き締めたかった

Sha~LaLa~

ありのままの君でいい
わがままを受けとめるのも
大事なカリキュラム

Sha~LaLa~

時間は気にしないで
心を癒すその笑顔
誰にも渡さない

Sha~LaLa~

君に恋をしてる
今は誰かのものでも
友達だとしても

Sha~LaLa~

いつの日か好きになる
君を守るのは僕だと
気づくその日が来る

Sha~LaLa~

君に恋をしてる
今は誰かのものでも
友達だとしても

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