もっと強く抱きしめたなら/WANDS 歌詞

WANDSの「もっと強く抱きしめたなら」歌詞ページ。
「もっと強く抱きしめたなら」は、作詞:魚住勉、作曲:多々納好夫です。

「もっと強く抱きしめたなら」歌詞

歌:WANDS

作詞:魚住勉 作曲:多々納好夫

少しだけ冷たい風が吹く
夕暮れの帰り道
肩寄せて歩いた
会話さえ とぎれたままだったね
高なる胸とただ
こみあげてく思い 押さえて

※もっと強く君を抱きしめたなら
もう他に 探すものはない
季節はまた巡りゆくけれど
変わらない 二人だけは※

この街に 降りだした雨さえ
君を想う時
やわらかな優しさになる

さみしげな眼をしてた君だから
きっとわかるね
かけがえのない物
このままで時が止まればいいと
君は言うけど
何一つ怖れることはない

☆もっと強く君を抱きしめたなら
もう二人迷うことはない
あふれた涙も 眠れぬ夜も
忘れない いつの日にも
この街に 懐かしい風が吹く
そしてもう一度 歩きたい
同じ時を☆

(※くりかえし)
(☆くりかえし)

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