RED-RUM(夢見るBell Boy)/BLANKEY JET CITY 歌詞

BLANKEY JET CITYの「RED-RUM(夢見るBell Boy)」歌詞ページ。
「RED-RUM(夢見るBell Boy)」は、作詞:KENICHI ASAI、作曲:KENICHI ASAIです。

「RED-RUM(夢見るBell Boy)」歌詞

歌:BLANKEY JET CITY

作詞:KENICHI ASAI 作曲:KENICHI ASAI

両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy
エレベーターの中で 夢を見る
なみなみとMilkを注いだコーヒーカップ そっと持って Room Service
ドアを開ければ 部屋の中で
TVを見ている タイツを履いた 悪魔のしっぽが動き続けてる

両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy
エレベーターの中で 夢を見る
目がくらむほど 美しい女が 耳元で囁いた
今すぐ あなたの その熱いローストチキンを
私の部屋まで 届けていただけるかしらと
たくましそうな男の声で 囁いた

Hey Bell Boy

「RED-RUM」

両手に荷物を いっぱい抱えた Bell Boy
プールサイドで 夢を見る
ドロドロにとろけたピンクのプラスチック
そいつをイッキに飲み干して 乗り込んだエレベーター
お願いだ ぶっ飛んでくれよ 空が剥がれちまうほど
お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター
信じられないほどの スピードで 僕を連れてってくれないか
白い煙を吐き出して
お願いだ ぶっ飛んでくれよ オレのジェットコースター

Ah Bell Boy

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