歌:Kimeru
作詞:Kimeru
作曲:藤田宜久
揺らめく街灯 影で弧を描いて
歯痒い腕時計も照らす
解(ほど)いた指先 月が虚しく見え
「おやすみ」 次何時(いつ)逢えるだろう
光舞う交差点 エンジン音が切なくて 声を奪う
いつまでも いつまでも 傍に居たいと身を委ね
街が滲む
夜風が些細な熱も浚ってゆく
右腕に残る温もりも
途切れた歩道は こんなに近いのに
戻りたい 戻れないもどかしさ
紅だけの交差点 胸から警笛が響き 声を奪う
いつまでも いつまでも 手を振る姿 愛しくて
君が滲む
紅だけの交差点 胸から警笛が響き 声を奪う
いつまでも いつまでも 手を振る姿 愛しくて
月が滲む
いつまでも いつまでも 手を振る姿 愛しくて
君が滲む
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net