歌:木下結子
作詞:高畠じゅん子
作曲:徳久広司
窓の外 黄昏の はじまり
逢いたくて こころ さわぐの
別れなきゃ 良かったと 思う
さみしさが ふくらんで はじける
こんなにも 好きで いたのに
可愛げのない 女だった
くちづけが ほしい
髪を 撫でて ほしい
あなたの 指が 走る
壊した 恋が 散らかるわ
私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル
ひとりきり この街で 揺れてる
あなたには 誰か いること
知りたくは なかったと 思う
恋しさが いらだちに かわるの
熱い手を はなさなければ
生きられたはず それがすべて
あなたしか いない
愛を つづけ させて
素肌が 呼んで いるの
ソファーで眠る くせがつく
私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル
くちづけが ほしい
髪を 撫でて ほしい
あなたの 指が 走る
壊した 恋が 散らかるわ
私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル
私はいつも 私はいつも 飛べないアヒル
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net