奏でて星歌/三重野瞳 歌詞

三重野瞳の「奏でて星歌」歌詞ページ。
「奏でて星歌」は、作詞:三重野瞳、作曲:高木隆次です。

「奏でて星歌」歌詞

歌:三重野瞳

作詞:三重野瞳 作曲:高木隆次

風が髪をなでるように舞い上がる
優しい色した夜に包まれる
朝が来れば君はすぐ闘いの大地に呼ばれる
旅立つその前に

一秒 泣いていいよ
一秒 抱きしめるから

おやすみ 今だけ戦士を休んで
明日になればまた笑顔生まれるよ
奏でて星歌
僕達のために君は傷ついたよね
『だ』と『い』と『す』と『き』を紡ぎ 贈る

いつも強くはいられない
誰だって誰かの力を借りたくなるのさ
救いたいとかそんなこと思わない
ただ君の側に愛がありますよう

一言 ありがとうを
出会えて奇跡を知った

おやすみララバイ
降り注ぐ音は何だか愛しくて少し切なくて
届いて星歌
君の生き方は君を裏切らないから
『ま』と『け』と『な』と『い』でと願い かける

おやすみ
今夜は振りかざした剣を空に預けよう銀河の夢を見よう
奏でて星歌
静かに響くよ 眠る君の耳元
『だ』と『い』と『す』と『き』を込めて 歌う

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net