懐かしのヴァレリー・メイ/GREAT3 歌詞

GREAT3の「懐かしのヴァレリー・メイ」歌詞ページ。
「懐かしのヴァレリー・メイ」は、作詞:jan/片寄明人、作曲:janです。

「懐かしのヴァレリー・メイ」歌詞

歌:GREAT3

作詞:jan/片寄明人 作曲:jan

ひどく寒い秋の夜が 二人を包んで
喧噪から遠く離れ アヘン窟の跡へ
ふと気づけば ギター
慇懃なロマンス 奏で 歌ってた

チャイナタウン見えるベランダで
僕の名前 知らないふりをして
憂鬱きどってネオンに
夢と希望を 吹かしているんだね
港町のヴァレリー・メイ

街で噂の蝶々さん
誰もが羨む メランコミックスマイルで
優雅なジャイヴを レディオにあわせて
僕にキスをして 月夜の溜め息誘う

ロウソクの灯が消え朝を迎えるまで

貴女の青白い宝石のような 手首をほどいて
たそがれボニー&クライド 僕と二人で
遮二無二に深い 夢に堕ちて

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