絶愛 -1989-/石原慎一 歌詞

石原慎一の「絶愛 -1989-」歌詞ページ。
「絶愛 -1989-」は、作詞:實川翔、作曲:勝又隆一です。

「絶愛 -1989-」歌詞

歌:石原慎一

作詞:實川翔 作曲:勝又隆一

もっと その奥に
螺旋の狂気を 埋めて
そっと 透明な
血を流したいと 言わないの
火の海で あなた抱きながら
ジリジリと 命焦がす媚薬
注ぎあいたい 絶愛

※息を殺して 罪を殺して 狂気に生きたい
毒に魅入られて 夜を騙して 痛み騙して
愛の眩惑 叫びながら
堕ちてゆくまで 終わりはない※

何故 躊躇うの
饒舌な腰が うごめく
ただ 砕け散れ
キリがないくらい 奪いあう
ため息も 濡れる距離だから
唇で 胸の奥を
焦げる肉を縛って 絶愛

(※くり返し)

蔑みながら 貪りながら 抱けば永遠
怯えなくていい 愛の付け根に 突き刺す指は
疼きながら 嘆きながら 熱い蜜を からめ取って
輝き 抱きしめても 何故 何故 灼熱の迷宮 迷宮

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