夢のかけら/a・chi-a・chi 歌詞

a・chi-a・chiの「夢のかけら」歌詞ページ。
「夢のかけら」は、作詞:佐藤ありす、作曲:和泉常寛です。

「夢のかけら」歌詞

歌:a・chi-a・chi

作詞:佐藤ありす 作曲:和泉常寛

元気と強く振る手が
バックミラーに沈んで消えた日
遠い街 時は流れて
思い出に変わる

生まれた街と君の香さえ
忘れていたのに

Why 描いていた 夢がどこか
欠けたままで 色あせてくのは
愛という名のかけがえのないpiece
あの夏の海に捨てたから

ガラス窓 叩く雨音
せかされる様に 車をとばすよ
急いでも 君といた場所
戻れないけれど

やりなおせる予感はわずかでも
明日を駆けよう

Why 優しさなぜ 気づかないで
生きた季節 許されるのなら
君の涙とかけがえないpiece
あの夏の海で探したい

Why 描いていた 夢がどこか
欠けたままで 色あせてくのは
愛という名のかけがえのないpiece
あの夏の海に眠ってる

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