雨が空から離れたら/熊木杏里 歌詞

熊木杏里の「雨が空から離れたら」歌詞ページ。
「雨が空から離れたら」は、作詞:熊木杏里、作曲:熊木杏里です。

「雨が空から離れたら」歌詞

歌:熊木杏里

作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里

嘘でなんか 生きられない
それを手伝った人にもなりたくない
だからあなたも早く
自分の嘘から 抜け出してほしいんだ

目の前にはどんな自分がいる?

※ねえ 目をあけて
余計なものから 生きる力は生まれないから
あなたにはもう見えているはず
自分が大事だよ それも人なんだよ※

木々のように生きられない
悟りというのは 死に場所を決めるみたい
だからあなたと共に
泣いたり笑ったり それでいいと思うんだ

まじめぶったり 大人ぶってもいいよ

△雨が空から離れたら きっと
見えなかったものがあなたに見えるよ
傷つけたくて 傷つける人なんて
どこにもいない 進むためなんだから△

これからだってことを信じて行きたいよ
夢を失わずに人は何を恐怖というの?
何からでもなく見つけたものを追いかける旅人

(※くり返し)
(△くり返し)

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