灯び/熊木杏里 歌詞

熊木杏里の「灯び」歌詞ページ。
「灯び」は、作詞:熊木杏里、作曲:熊木杏里です。

「灯び」歌詞

歌:熊木杏里

作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里

あなたのその手は 時には毛布に
時には傷つける 刃物になりうる

どんなに汚れた毛布だとしても
微笑みになるでしょう
満ち足りてゆけるでしょう

その手で 消してしまわないで
あなたが灯した 光を

口を借りて出て来た 悪魔がいるなら
全てを許してく 天使もいるはず

正しいことじゃない話だとしても
夢を聞かせましょう
眠った顔見ながら

この火を 消してしまわないで
あなたが灯した 祈りを

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