風船葛/熊木杏里 歌詞

熊木杏里の「風船葛」歌詞ページ。
「風船葛」は、作詞:熊木杏里、作曲:熊木杏里です。

「風船葛」歌詞

歌:熊木杏里

作詞:熊木杏里 作曲:熊木杏里

この世界の星じゃないみたいだね
眼差しを変えて君は呟いた

通り過ぎてきた夕陽を
僕だけはまだ見ているよ

しあわせの秒速が
早すぎてしまうから
君を手で抱き寄せるよ
時間軸が揃えばいいな

灯籠みたいな街 流れていった
繰り返す時計を僕は知らない

いつだって終わりゆく日を
僕らはもがいて生きるよ

目の前で君が笑う
始末の悪い僕は
君をまた抱きしめるよ
願い事が叶えばいいな

風船葛が揺れている

しあわせの秒速が
早すぎて仕方ないよ
明日まで繋がっていたい
ねぇ君も同じだといいな

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