人生は思い通り/椎名林檎 歌詞

椎名林檎の「人生は思い通り」歌詞ページ。
「人生は思い通り」は、作詞:椎名林檎、作曲:椎名林檎です。

「人生は思い通り」歌詞

歌:椎名林檎

作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎

片方のポケットに夢を誂う夕暮よ
町の灯が空々しくてため息を誘う
幼い日に憧れた全ては掴んでると
説き伏せる胸を盗んで木枯が往く
こんなはずじゃなかったこの人生
いったい何処が境目だっただろう
悔やんでも止んでももう戻れない
片方の耳を瞑ったら賑わう駅前を
唯ひとり人混み縫って思う侭進め
追掛ける眩しさと追越す淋しさよ
くたびれた脚にこぞって絡まる闇
どうかやりなおさせてよこの人生
もう一度あの瞬間をつかまえたい
笑っても泣いても嗚呼行ったきり
こんなとこなのか知らんこの人生
いったい何から制限されているの
いいや!最初から自由そのものさ
たった今この瞬間をつかまえたい
わたしたちは何時も‥行ったきり

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

椎名林檎の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net