歌:清水まり子
作詞:masaru
作曲:Junpei Oda
夕暮れベンチに腰かけて
すり減った靴底見つめてた
歩いて歩いてからまわり
闇につつまれ壊れそうさ
ただただひたすら生きてきた
あなたがなんで消えてくの
無念の涙を受け止める
強さは、、強さはないから 責めないで
人は定めを知った時
越せない壁に泪して
生きてることにも心くだくだろう
瞬きするよに時間は過ぎていくから
生まれた事を悔やまぬように
たとえ嘘でも明日がみえるなら
涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた
優しさの意味など考えず
ここまで歩いて来たけれど
正直に今を語るのは
自分の、、自分の痛みを 見てるだけ
人は定めを知った時
越せない壁に泪して
生きてることにも心くだくだろう
瞬きするよに時間は過ぎていくから
生まれた事を悔やまぬように
たとえ嘘でも明日がみえるなら
涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた
嘘は心のかさぶた
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