僕笑っちゃいます/風見慎吾 歌詞

風見慎吾の「僕笑っちゃいます」歌詞ページ。
「僕笑っちゃいます」は、作詞:欽ちゃんバンド、作曲:吉田拓郎です。

「僕笑っちゃいます」歌詞

歌:風見慎吾

作詞:欽ちゃんバンド 作曲:吉田拓郎

電車の扉が 閉まる瞬間
急に君だけ 飛び降りたんだ
叩いた窓には濡れた瞳が
声にならない Sayonaraを告げてた
夏になったら 砂浜で
君を「おまえ」って呼びたかったよ

※僕 僕笑っちゃいます・・・君の笑顔を
勝手に恋だと 決めてたなんて
僕 僕笑っちゃいます・・・おさえきれずに
ああ 笑っちゃって ああ 笑っちゃって
涙なんかこぼします ああ※

「でも・・・」って口ぐせ 言うと尖った
君の唇 素敵だったね
真夜中 写真にそっとキスした
あのせつなさも 今じゃもうコメディ
秋に落葉が舞う道で
君と物語 綴りたかったよ

僕 僕笑っちゃいます・・・好きになるほど
君を困らせていたんだなんて
僕 僕笑っちゃいます・・・想い出すたび
ああ 笑っちゃって ああ 笑っちゃって
涙なんかこぼします

冬に心が凍えたら
僕が抱きしめて あげたかったよ

(※くりかえし)

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