万象の奇夜/平沢進 歌詞

平沢進の「万象の奇夜」歌詞ページ。
「万象の奇夜」は、作詞:平沢進、作曲:平沢進です。

「万象の奇夜」歌詞

歌:平沢進

作詞:平沢進 作曲:平沢進

知り得ないほどの遠くでは
離れ離れの奇妙な命は何万度の火となり
忘れられた民たちは集い
炎を掲げて迎える万象の風の到来

なにもかもが消え
なにもかもが来る

瞬きの間にも吹き上げる
風に舞い飛ぶ命の巧みに黄金のジオラマ
奇談のように語られたキミの
明日が生まれて称える言葉は何千里も連なる

なにもかもが消え
なにもかもが来る

万象の奇夜 奇夜

知り得ないほどの遠くから
流れ流れて運ぶよ万象の風の到来
瞬きの間にも吹き上げて
数え切れない命を連ねて編み上がるパノラマ

なにもかも終わり
なにもかもが来る

万象の奇夜 奇夜
万象の奇夜 奇夜
万象の奇夜 奇夜
万象の奇夜 奇夜

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

平沢進の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net