泣いて泣いて/麻生詩織 歌詞

麻生詩織の「泣いて泣いて」歌詞ページ。
「泣いて泣いて」は、作詞:伊藤薫、作曲:伊藤薫です。

「泣いて泣いて」歌詞

歌:麻生詩織

作詞:伊藤薫 作曲:伊藤薫

※哀しくって哀しくって 涙が途切れない
今は泣いて泣いて早く忘れたいの
倖せって 不倖せと いつでも背中合わせ
眠りましょう 独りの夜は※

迷い子の迷い子の仔猫
ゆうべの私に似てる
出された両手を振って
雨の中を逃げた

びしょ濡れの心が
張り裂ける思いが 私には判る

めぐり逢いは めぐり逢いは 別れの一里塚
今の人が次の季節 他人かもしれない
ああ都会はなんて綺麗 見せかけの薔薇の花
蜃気楼を見ているみたい

ふらふら ふらふら街を
一人で彷徨いながら
いけない遊びをしても
叱る人もいない

あの部屋に帰れば
いくつもの思い出 私を責めるわ

(※くりかえし)

眠りましょう 独りの夜は

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

麻生詩織の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net