歌:北出菜奈
作詞:NANA AND BANSHEE
作曲:NANA AND BANSHEE
降り注ぐ
鏡のようだと思ってた
他人の視線は
私をはっきりさせたから
灰色の世界で
危ういのはこの存在で
喉を駆けあがる
災いが起きる寸前を生きてた
だから飛び込まなくちゃ
そして逃げ切らなくちゃいけない
※誰かの胸に滑るとき
刺さる瞳は色めく私の在処
革命を感じた※
△荒れ散る程に魅せられて
引き返せない
私はまた身を任す△
どうしても ねぇどうしても
虚しさも
湧かないよりかはまだましで
摩擦を手段に
私はゆっくり現実味さえ
帯びた気でいた
幻想という名の揺り籠で
お願い私にあなたが知ってる
私の事、話して
ひとの肌ってまるで
ホルマリン漬けの闇みたいなの
□誰かの腕へ潜るたび
かたちを変えて煌めく私の星座
衝撃を覚えてる□
☆虚構の海に
取り憑かれ取り憑くように
私はただ身を焦がす☆
何度でも さあ何度でも
(※くり返し)
(△くり返し)
どうしても どうして
(□くり返し)
(☆くり返し)
何度でも さあ何度でも
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