鏡の夜/ショコラ 歌詞

ショコラの「鏡の夜」歌詞ページ。
「鏡の夜」は、作詞:Chocolat、作曲:深沼元昭です。

「鏡の夜」歌詞

歌:ショコラ

作詞:Chocolat 作曲:深沼元昭

まるで影絵のようなこの夜を覚えていようと
銀色の空 響く音を隠した

流れ星が教会の上 走ってく
泣かないように目を閉じてただ祈ってた

何も感じないより悲しい方がいいと
ここで本当にそう思えていた

魔法かけ崩れない砂の城
鏡の国の扉開け夢数える
永遠に迷わないガラスの靴
光に満ちた暗闇を
限りなく続く幻想の中つきぬける

影絵のようなこの夜を覚えていようと
青く映った揺れる空に鍵をかけた

何も感じないより悲しいほうがいいと
ここで本当にそう思えていた

魔法かけ崩れない砂の城
鏡の国の扉開け夢数える
永遠に輝く宝物
きっと見つけてひとつだけ
途切れない意味と銀色の夜知ったから

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