ひとりぼっちのハイウェイ/矢沢永吉 歌詞

矢沢永吉の「ひとりぼっちのハイウェイ」歌詞ページ。
「ひとりぼっちのハイウェイ」は、作詞:せきけんじ、作曲:矢沢永吉です。

「ひとりぼっちのハイウェイ」歌詞

歌:矢沢永吉

作詞:せきけんじ 作曲:矢沢永吉

いつも煌いていた あいつら
ハートがまだ生きてた この街

寂しさ寄せ集め 暗闇
突き抜けて走っていた ハイウェイ

変わっちゃいないはずの
熱い叫びは
時の流れの早さに
つぶされて どこへ消えたのか

俺は走っているぜ 今でも
やつらがもういない ハイウェイ

いつから分かれ道 選んだ
夢を叶えるはずの ハイウェイ

終わっちゃいないはずの
強い絆は
時の速さに流され
ちぎれて どこへ消えたのか

違う街で
今もあいつら
走っているか
元気でいるか

走る
ひとりぼっちのハイウェイ


文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

矢沢永吉の人気歌詞

「矢沢永吉」について

矢沢永吉は1972年にロックバンド「キャロル」のリーダーとしてデビューし、日本のロックシーンを代表する存在です。ソロ活動では1975年に「I LOVE YOU, OK」で始まり、50周年を迎えた2025年には通算35枚目のオリジナルアルバム『I believe』を発表。ロックンロールの伝統を背負いながら、常に時代と響きあい続けています。

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net